新しい一年の始まりを、清々しい気持ちで迎えたいお正月。縁起の良いモチーフのアートは、新年の空間を明るく整えてくれます。この記事では、お正月に飾りたいアートを紹介します。

お正月に縁起の良い絵を飾るイメージ(イラスト)
初日の出や富士の絵は、新年の床の間・玄関の定番です

新年にふさわしいモチーフ

モチーフ込められた願い
朝日・初日の出希望・発展・一年の始まり
富士山安定・成功
鶴・松・梅長寿・繁栄・気高さ
赤・金めでたさ・豊かさ

飾る場所

玄関や床の間など、家に入って最初に目に入る場所に飾ると、新年を迎える気持ちが整います。年始の来客のおもてなしにもなります。

年賀の設えとアートを合わせる

鏡餅や生花などのお正月飾りと、縁起の良いアートを組み合わせると、玄関や床の間が華やぎます。和の設えに一枚の絵を添えるだけで、新年らしい特別感のある空間が生まれます。

海外アートで迎える新しいお正月

縁起の良い絵は、和のモチーフに限りません。海外アーティストの作品にも、新年の空間にふさわしい一枚は数多くあります。

  • 朝日や光をテーマにした風景画:初日の出に通じる、一年の始まりの象徴です。
  • 金色や赤をいかした抽象画:華やぎと豊かさを感じさせる色彩です。
  • 花や鳥のモチーフ:洋の東西を問わず、幸福や生命力の象徴といわれています。

洋室が中心の住まいなら、しめ飾りなど和の設えに海外アートを合わせる、和洋折衷のお正月も現代らしい楽しみ方です。和の小物と絵の色味をひとつそろえるだけで、空間に統一感が生まれます。

飾る時期と掛け替えのタイミング

お正月のアートは、大掃除を終えた年末に飾るのが自然な流れです。空間を清めてから新しい絵を掛けると、新年を迎える気持ちがすっと引き締まります。

片づける時期に決まりはありませんが、門松などと同じく松の内(1月7日ごろ、地域によっては15日)を一つの区切りにすると、暮らしに季節のリズムが生まれます。その後はふだんの作品に掛け替えれば、部屋の雰囲気も自然に日常へと戻ります。

新年に一枚、絵を新調する習慣

一年の始まりに、その年の抱負に合わせて絵を選ぶ習慣もおすすめです。挑戦の年なら力強い色彩の作品を、落ち着いて過ごしたい年なら静かな風景画を、という選び方です。目に入るたびに年始の気持ちを思い出せるので、抱負を忘れない小さな仕掛けにもなります。

毎年の一枚が少しずつ増えていけば、絵を掛け替えるたびにその年その年の自分を振り返られる、家族の記録にもなっていきます。

まとめ

お正月のアートは、朝日や富士山、鶴・松・梅など縁起の良いモチーフで、新年を明るく迎えられます。玄関や床の間に飾って、清々しい一年の始まりを。季節の節目を、アートで大切に彩りましょう。

よくある質問

お正月に飾る縁起の良いモチーフは?

朝日・富士山・鶴・松・梅などが、希望や長寿・繁栄を象徴し新年にふさわしいです。

どこに飾るといいですか?

玄関や床の間など、家に入って最初に目に入る場所がおすすめです。

お正月だけ飾ってもいいですか?

はい。季節限定で掛け替えれば、新年の特別な雰囲気を楽しめます。

世界アートの扉 編集部

海外の作家と直接やり取りし、原画・一点物を日本へお届けしているアートプラットフォームです。運営は株式会社IZUTSUYA。作品選びや飾り方のご相談は無料で承っています。